先日、事務所で宣材用の写真をカメラマンの方に撮っていただいたところ、写真に不思議な光の球(もや)、いわゆるオーブが写りました。
事前に試しで何枚か撮影した時には何も写らなかったのですが、いざ本番で撮影すると光が写り込んだので「光の反射かな?」と思い、何度か撮り直していただきましたが、それでも写るため、しばらく時間を置いて撮ると写らなくなりました。カメラマンの方も謎の現象に首を傾げていました。
神様のお姿
写真に写ったオーブについて霊視したところ、三輪の神様が「神様のお姿」とおっしゃられました。
科学的には、光球(オーブ)が写真に写る現象は玉響現象(たまゆらげんしょう)と言われることもあり、カメラのレンズについた水滴やホコリがフラッシュに反射して起こるのが原因と言われます。
しかし、今回は屋内であり、フラッシュもたいておらず、事前の試し撮りでは何も問題がなかったのでとても不思議です。