【その他相談】

故人の気持ちや願いを聞き届ける

たま祭」

故人の言い分を聞き、メッセージをお伝えする御霊祭

わたしたちの御霊祭は故人の「心の残り」や「未練」である【言い分】をお聞きする場”です。

「心の残り」や「未練」はこの世への執着の原因となり、故人があの世で行くべき場所へ向かう際の足かせとなります。

故人の「心の残り」や「未練」である【言い分】を現世に生きるわたしたちが聞いてあげることで現世への執着を減らし、あの世で行くべき場所へと促します。

そのため、御霊祭では単に個人の御霊を慰めだけではなく、亡くなった方の言葉やメッセージをお伝えしています。

特に、突然に亡くなれた方や不幸な形で亡くなられた方は、言い分をお聞きすることが大切です。

 

 

実例紹介

ケース1:

ある方のご両親を供養したときのお話をしたいと思います。
当時、その方は離婚したばかりで、仕事もうまくいっていない状況でした。亡くなったご両親の供養はいろいろな事情で満足に出来なかったので、この機会にということで供養をすることにされました。供養でご両親の御霊をお呼びすると、河原に立ってお腹から血が出ている男性の姿が目に浮かびました。そこでその方にお父様はどのように亡くなったのですか?とお聞きしたところ、「父親は知人と揉め事があり河原でお腹を刺されて亡くなりました」とお答えしました。なるほど、それで河原が見えたのですね、とお伝えし、霊として現れたお父様からの気持ちを十分にお聞きした後、お父様の霊は『突然の死に心の整理がつかなくてあの世でも未練があったが、今回このような形で供養をしてもらったおかげで気持ちが大変楽になった。また自分がなぜ死んだかようやく理解できた』とおっしゃってあの世に戻っていきました。また同時にお母様の霊も現れて、真っ赤な口紅を塗って赤いハイヒールを履いてる姿で出てきました。その方に何かその姿に思い当たる節はありますか?とお聞きすると、その方は、「母親が目一杯オシャレをしている姿がそのような格好でした」とのことで、お母様も供養して貰えるということでご自身が一番華やかなで楽しかった瞬間の姿で出てこられたのですね、とお伝えしました。その後、その方は、現在、仕事も順調でお子様と穏やかに暮らしております。

 

ケース2:

また別の方の例のお話もしたいと思います。
その女性は息子さんを不慮の事故で亡くしてしまい、すでに旦那さんとも離婚もされていました。息子さんが若年で亡くなってしまったので、非常に残念でぜひ供養をしたいとのことでした。息子さんのご供養をすると、息子さんの霊が現れました。現れた息子さんの霊に何か望みはありますか?と聞くと、『スプライトが飲みたい』と言ったので、その方に息子さんがスプライトが飲みたいと言っていますが、お好きだったのですか?とお聞きすると、女性は「そうです。息子はスプライトが大好きでした。」と答えました。そして、式の途中でしたが、「近くでスプライトを買ってきていいですか」とおっしゃるので、ぜひそうされてくださいとお答えし、近くのコンビニでスプライトを買って神前にお供えされました。息子さんの霊は『とても美味しかった』と満足し、『お母さんにもお母さんの人生があるから、もう僕のことは大丈夫だから新しい人生を歩んでください』と言いました。女性は、息子がそう言っているのであれば、そうしますということで新しい人生を歩む決意をされました。

 

 

このように、形式的な形だけの供養ではなく、あの世とこの世の人間の幸せを後押しすることが私たちの供養となります。

「土地家屋の清祓い」

「土地神様を鎮め、邪気を祓う」

土地には人が住む以前より「土地神様」が宿られています。この土地神様を適切に取り扱わないとさまざまな災厄を引き起こす原因となります。

たとえば、家庭内の不和、不慮の事故や病気、不審死などの原因となります。それを防ぐために、土地神様にご挨拶をし、家屋を清めることで、災厄や禍事が起こらないようにします。

厄祓い祈願

 

厄年は一生のなかでも、大きな変化を迎えて、災厄が起こりやすい年とされています。その年にあたっては、神様のご加護により災厄から身を護っていただくため、厄祓いをおこないます。厄年の年齢は数え年です。

※生まれた年を一歳と数えます。

男性では、25歳・42歳・61歳
女性では、19歳・33歳・37歳

となります。

令和4年(2022年)厄年年表

  男性 女性
前厄 平成11年生(1999年) 24歳
昭和57年生(1982年) 41歳
昭和38年生(1963年) 60歳

平成17年生(2005年)  18歳
平成 3年生(1991年)  32歳
昭和62年生(1987年)  36歳
昭和38年生(1963年)  60歳

本厄 平成10年生(1998年) 25歳
昭和56年生(1981年) 42歳
昭和37年生(1962年) 61歳

平成16年生(2004年)  19歳
平成2年生 (1990年)  33歳
昭和61年生(1986年)  37歳
昭和37年生(1962年)  61歳

後厄 平成9年生 (1997年) 26歳
昭和55年生(1980年) 43歳
昭和36年生(1961年) 62歳

平成15年生(2003年)  20歳
昭和64年生(1989年)  34歳
平成元年  (  〃 年)   〃

昭和60年生(1985年)  38歳
昭和36年生(1961年)  62歳

前厄、本厄、後厄の厄祓いをして、身に降りかかる災いから護り、明るく健やかに過ごしましょう。

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