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「御霊供養」
ご供養を介して、故人の「心の残り」や「未練」である【思い】を現世に生きるわたしたちが聞いて差し上げることを目的とします。現世のわたしたちが思いを聞いて差し上げることで、故人は現世への思いや執着から解き放ち、あの世の行くべき場所へと進むことができるようになります。祭式のなかでは、故人があの世で抱いている思いなどをお伝えしています。
「土地家屋の清祓い」
土地には霊や精霊などのが宿っており、さまざまな災厄を引き起こす原因となります。たとえば、家庭内の不和、不慮の事故や病気、不審死などの原因となります。それを防ぐために、邪気を祓い、家屋を清めることで、災厄や禍事が起こらないようにします。
厄祓い祈願
厄年は一生のなかでも、大きな変化を迎えて、災厄が起こりやすい年とされています。その年にあたっては、神様のご加護により災厄から身を護っていただくため、厄祓いをおこないます。厄年の年齢は数え年です。
※生まれた年を一歳と数えます。
男性では、25歳・42歳・61歳
女性では、19歳・33歳・37歳
前厄、本厄、後厄の厄祓いをして、身に降りかかる災いから護りましょう。
御守・各種祈願祈祷
交通安全・心願成就・厄除方位除・家内安全・仕事成就・商売繁盛・安産・病気平癒
各種祈願祈祷とともに、禍事除けの効果がある神代の言葉が封印された神聖なお守り・お札をお渡ししています。
遠方でもご依頼が可能です。その場合は行っている光景の写真をメールなどで送付しお守りは郵送いたします。
さらに詳しい内容のお問い合わせは下記よりお気軽にご相談ください。