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物に宿る力2:東京国立博物館の刀

 

 

以前、「物に宿る力:良いエネルギーの物を持って運気を上げる」という内容で、

 

 

‟物には「持つと良い物」と「持つと悪い物」がある”

 

とお伝えしました。

 

 

先日、東京国立博物館に行ったときに、まさにこのことを感じた出来事がありましたのでお伝えしたいと思います。

 

 

東京国立博物館は上野にある博物館で、国宝・重要文化財が数多く所蔵展示されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本館に入るとまず仏像の展示物が目に入り、その迫力に目を奪われます。普遍的な美と得も知れぬ不思議なエネルギーがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仏像コーナーを抜けると、刀剣コーナーがあります。ある刀の前で、ゾゾーッと鳥肌が立ちました。その刀がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「籠手切政宗」という刀です。

 

以前、他の博物館でアンデス地方のミイラを見た時にも同じような感じを受けましたが、それを上回るような異様さをこの刀から感じました。

 

由来の説明文を読んでみたところ、「室町時代に作られ、ある戦いで相手の腕を武具の上から切り落としたからそのような名前がついた」とのことでした。恐らくは数多くの戦場で実際に使われてきた刀でしょう。他にも数十本の刀が展示されていましたが、とりわけこの「籠手切政宗」から異様なものを感じましたのも納得しました。

 

あまりにも不気味な刀だったので、霊視にて三輪の神様にこの刀のことについて、何か禍々しい霊的なものが宿っているのかとお尋ねしたところ、三輪の神様は、

 

『これは実際に多くの人を殺してきた刀だ。(霊的には)✕(バツ:ダメという意味)をつけてもつけきれないほどの良くない物だ。』

 

とお答えされました。籠手切政宗から感じた異様な雰囲気はやはり間違いではありませんでした。

 

博物館で歴史的な物を保存するというのは、美術品としての価値を適切に管理する目的の他に、個人で持つと良くない影響があるのを避けるためという目的もあると考えています。

 

特に多くの人を殺してきた刀や武具類は個人単位では受け切れられない悪い念、すなわち‟怨念”といもいうべきものが宿っている場合があります。また怨念まではいかなくても、本来の持ち主の執着心がその物に宿っていて、それが新しい持ち主に影響を与えることもあります。

 

一般的に歴史的・美術的に価値があるものは、ただ見るだけでしたら素晴らしい一品ですが、裏を返すと数々の歴代の持ち主と共に激動をくぐり抜けてきた念の塊のような物です。時代を越えて様々な人の強烈な念が宿っているため、一個人が所有するには重たすぎる物と言えます。今回の「籠手切政宗」という刀はまさにそのような物だったと言えます。

 

これは歴史的・美術的に価値がある物だけとは限りません。もし日常生活のなかで「あっ、これ何か嫌な感じがする物だな」と思ったときは、その直感に従って行動されるとよろしいかと思います。

 

 

 

最後に三輪山に関連した展示物がありましたのでご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは「古墳時代の祭祀-三輪山の神マツリ」という展示コーナーです。

 

説明文に

「奈良県桜井市の三輪山は日本古代史上著名な信仰の山です。三輪山の西麓からは多数の祭祀具が発見されており、王権に関わる祭祀が行われていました。二十数カ所からなる三輪山祭祀群の最も著名なものが山ノ神遺跡です。巨石の周辺には、祭祀に使用した小型鏡のほか、滑石製の玉類、多種多様な土製品などが出土しました。・・・」

 

とあり、鏡や玉首飾り、杯などが展示されていました。

 

三輪山は、王権に関した祭祀が行われていた山ということで、日本の国が出来た頃から王様のような日本のトップの人々に重要視されてきたというのが分かります。

三輪山の神様はそれだけ力のある神様と言えるでしょう。

 

 

今回は以上となります。ご興味のある方は東京国立博物館に訪れてみてはいかがでしょうか。

お付き合いいただきありがとうございました。