ご挨拶

この旅は三輪(みわ)(ひかり)のホームページにご来訪頂きまして誠にありがとうございます。

私たち三輪の光は、先代が70年ほど前に、奈良の三輪山で「困っている人の助けになりたい」という『三輪(みわ)大神(おおかみ)様』の御神託を受けて神霊相談を始めたのが起源です。三輪の光という名前は、その名の通り『三輪の大神様』の由縁である三輪山から頂いており、その類まれなる三輪山の御神徳によって世の光となりたいという願いが込められています。

先代は、『三輪の大神様』のまことに不思議なる御神業によって神霊の世界へと導かれました。そして、御神託によって自動書記と霊視で神霊相談を行う「御神示(おくじ)」と呼ばれる能力を授かりました。それ以来、先代は様々な悩みで困っている方々の助けになりたいと日々奔走してきました。

そして、先代が亡くなった現在おいても、「人助けをしたい」という『三輪の大神様』の強い願いは私たち新たな世代に受け継がれて、今日に至るまで多くの方のお悩みを少しでも和らげるお手伝いをしています。

物事には偶然というものはありません。これも何かの御神縁です。
どうぞごゆっくりとご覧くださいませ。


      『三輪の大神様』人助けの理念 

           困っている人間を1人でも幸せに、 

       その1人を幸せにすることでその家族を幸せに、

       その家族を幸せにすることでその地域社会を幸せに、

       その地域社会を幸せにすることで世の中が幸せに

             それが「人助け」の道

           

PAGE TOP