守護神お鎮め(神鎮め)で神鏡が倒れた話

先日、Fさんのご依頼で、守護神お鎮め(神鎮め)を執り行いました。そのときに不思議なことが起こりましたので、今回はそのお話をしたいと思います。(【守護神お鎮め(神鎮め)】について

守護神お鎮めでは、神道の作法に則って執り行います。途中で祝詞を唱えるのですが、その祝詞を唱え終わったあたりで、突然、神棚からカタンと音がしました。

「おや、何の音だろう?」

と音のした方を見てみると、神前に置いてある高さ20cmほどの神鏡が倒れていました。

倒れる前後に地震の揺れもなく、屋内のため風が吹くこともありません(試しに後日、全力で息を吹きかけてみましたが神鏡はビクともしませんでした)。

もちろん私や誰かの手足や誰かの神棚に接触したということもありません。こちらが神鏡が倒れたときの写真です。

神鏡が後方に倒れています。

前から押されたように神鏡が後ろに倒れて、御簾と扉に寄りかかっています。

Fさんは神鏡が倒れたのを見て、

「私も神棚から音がしたので見てみると、神鏡が後ろに傾いていので不思議に思っていました。不吉なサインだったら心配です」

とおっしゃるので、三輪の大神様にお聞きしたところ、

『Fさんの守護神が御簾の辺りを勢いよく駆け回ったので、その風圧で神鏡が倒れたので心配はいらん。吉兆である

との答えが返ってきました。

それを聞いたFさんは安心されました。

もちろん神鏡が倒れるということが毎回起こるわけではありません。記憶にある限りFさんが初めてです。(神鏡が倒れる以外の他の不思議な現象は起ったことがあります)

神仏が現れるときというのは、その瞬間にだけとてつもない風が起こります。そよ風ではなく突風です。それは神様が移動したときに巻き起こる風です。テレビの番組で中村芝翫さんが鞍馬寺を訪れたときも、ある瞬間だけ突風が吹き荒れていました。

神社や仏閣に行ったときに、それまでは無風なのに突然に暴風などの突風が起こった場合は、神様がお越しになったと思って手を合わされてください。

以上

(終わり)

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